++ 借金発覚時の対応 ++

ここに書いてあることが 必ずしも正しいとは言えないと思いますが
自分なりに考えてみました。

 

<冷静に対応する>

多額の借金がわかった時 冷静に対応するなんてできるわけない!
というのが当然だとは思います。そこを何とか押さえて押さえて対応しましょう。
最初の段階で 敵(借金夫ですね)は 事実をすべて告白しないことが多いです。
たとえば 本当は5社から借金していたのに 4社だけしか申告せず。
その隠していた1社の借金が再度膨れ上がってしまう・・・ということが多々あるんですね。
ヒステリックな対応をしてしまうと この可能性がよけい高くなるようです。

 

<現状の把握>

上記の内容でも触れたように 借金癖のある人は総額を少なく申告することが多いです。
しかもギャンブル依存の場合、大勝ちすれば返せるかもしれない!なんて愚かなことを
考えている時があります。

できれば 信用情報を取り寄せて 申告に間違いがないかどうか確認しておきましょう。

1.全国信用情報センター連合会  消費者金融系

2.全国銀行個人信用情報センター  銀行系

3.株式会社シー・アイ・シー    クレジット業界

情報開示請求の手続きや 必要な書類などについては 各機関のHPをご覧下さい。
上記の1〜3までを開示すれば (加盟している会社であれば)ほぼ把握できるようです。
ただし ヤミ金融などは出てきません。個人からの借金も調べることができないです。
(ヤミ金まで手を出すような人とは離婚した方がよいと思います。個人的意見ですが・・)

開示請求を渋るようなら 借金額をごまかして申告している可能性があるかもしれません。
渋らなくても 大嘘ついている可能性もありますが・・・。

 

<双方の親へ報告>

実は 私はまだしていませんが できることならしておいた方がよいですね。
特に自分の親には この件が原因で離婚になるかもしれない・・・ということを
伝えておくと 気持ち的に楽になるかもです。

いざ 離婚!となった時 最初から説明するんでは 気持ち的にもしんどい。
ある程度 道をつけておく・・・ということになりますよね。

それと 親に伝えておくことによって 夫の借金&パチ行きのストッパーになるかも
という期待ができるかもしれません。

借金夫の多くは 見栄っ張り ええかっこしいの面を持っています。
自分や妻の親に 借金の事実を知られることを とてもに嫌がります。
借金夫にとって 自分の恥(借金など)を知っているのが妻だけっていう状況は
楽で楽でしょうがないんだそうですよ。(以前掲示板に書かれました)
つまり 再犯の可能性は 限りなく高いわけです。

夫の親にも報告した方がいいのではと思うのですが 以下の場合は慎重に。

1.危篤状態で 報告したことによって病状の悪化が考えられる。

2.借金と聞かされてすぐ肩代わりをしようとする。

3.嫁に責任のすべてを押し付け 責めるような親。

残念ながら借金夫を育てた親ですから 上記の2、3に該当する場合があると思います。
だとしても とりあえず言ってみるのは大事かもです。
その時の親の反応を知ることも 将来的に必要なことですからね。

自分の親でも 上記に当てはまるようなら要検討ですが
もし離婚となった場合 サポートが得られるようにしたいので
さらっとほのめかしておいた方がいいかと・・・

 

<返済が可能か債務整理が必要かの判断>

一家の収入に対して 返済がどの程度の割合になるのかを調べます。
自力返済が可能なのか 何らかの法的手段(債務整理)が必要なのかを検討。
判断が難しい時には その時点で専門家に相談するとよいでしょう。

ただし!妻ができるのは ここまでです。相談の手配、その後の展開はすべて本人に任せるようにして下さい。
ここから先 妻が介入すればするほど本人の危機感が薄れ
借金問題、依存問題を解決する力を奪うことになりかねません。
借金癖のある人間というのは ここまで来てもまだのらりくらりとすぐ行動しない場合もありますが
それでも手出しはしないで じっと待つようにした方がよいと思います。

相談窓口に関しては TOPページに岩手のケースを挙げています。
似たような窓口がどこの都道府県でもあるでしょうから 調べてみて下さい。

 

<準備だすへ>

返済についての解決策が見えてきても 夫への信頼はすぐには回復しないでしょう。
時間がたてばよいというわけでもなく 猜疑心との戦いはしばらく続くかもしれません。
さらに ギャンブル借金をいう悪い癖は 再発の危険が高く 同じことがまたいつか・・・
という不安もつきまとうことになります。

そのことばかり考えていても 精神衛生上かなりよくないですよね。
夫の借金問題が発覚した時 少なからず離婚という選択肢が頭をよぎった人が多いでしょう。
その時、経済面での不安が躊躇する原因の1つになる場合もありますものね。

経済面だけじゃなく 精神面でもそうでしょう。
そういう不安を解消すべく いろいろと準備していこうというわけです。

もんもんと悩んでばかりいるより 気持ちが前向きになり
自分自身や子供のためにも(少なからず夫にも?)きっといいんじゃないかな。

準備だす!のページはこちら。